일문목차
監訳者まえがき―日本の読者に向けて=i
謝辞=3
イントロダクション―ヒーリングにおける可能性の宮殿へようこそ=7
安全なアプローチ=10
この本の使い方=13
エンジニアの視点から「心理学の科学」を見ると=15
感情の自由を手に入れる=24
シンプルであること=26
疑問を抱くのも当然です=27
ケース·スタディー=35
EFT Part-1=37
第1章 EFTの科学的裏付け―ドーソン·チャーチ=39
EFTが効果を生む理由=40
さまざまな脅威を感知する脳の能力=43
脳波 : 私たちは「子供の世界」に生きている=47
出来事の再体験, 認知の変化, 条件反応=49
エネルギーと鍼灸のツボ=53
根拠に基づいた療法(EBM)=56
EFTはスポーツにも効果を発揮する=70
人間行動のメカニズム=72
ストレスとトラウマに対して(拮抗条件付け)=75
脳はポジティブに鍛えられる=78
キャラバン博士の驚くべき体験=82
第2章 ベーシックレシピ―基本の手順=87
問題を特定する(数値を測る)=92
ベーシックレシピ(ショートカットバージョン)=94
手順#1. セットアップ=96
心理的逆転=98
アファメーション=100
心理的逆転の修正
空手チョップポイント=103
手順#2. タッピング·シーケンス=106
リマインダーフレーズ=112
結果を確認する=117
次のラウンドのための調整=118
他の人と一緒にタッピングを行う=122
アスペクトとは?=122
核となる問題(コア·イシュー)=127
具体的であること=129
波及効果=135
ムービー·テクニックとストーリー·テクニック=136
EFTによる「呼吸の深さテクニック」=137
セカンダリー·ゲイン(第二次疾病利得)=140
内なる平和の手順=143
すぐに効果が出ない?=147
この本で紹介しているさまざまな事例について=152
第3章 よくある質問=157
第4章 テーマ別EFT活用方法=169
不安と恐怖症=169
よくある質問とその答え=175
トラウマ的記憶=177
よくある質問とその答え=181
依存症(中毒)=183
禁断症状に対処する=188
依存症への対応方法=191
中毒的欲求に取り組む方法=193
不安を駆り立てる具体的な出来事に取り組む=193
依存症(中毒)に対してEFTを行うことで期待できること=194
よくある質問とその答え=195
身体への癒し=198
よくある質問とその答え(背中の痛み, 頭痛と腹痛, 手根管症候群, 乾癬, アレルギー, 便秘, 視力, 関節炎)=201
自己イメージを高める=207
森と樹木のたとえ=212
変化を注意深く観察してください=214
第5章 ケース·スタディー=217
1. 人前でスピーチをすることへの恐れ=218
2. 喘息=220
3. 性的虐待=221
4. 不安と爪噛み=223
5. クモへの恐れ=224
6. コーヒー中毒=226
7. アルコール依存=227
8. 死別の悲しみ=228
9. 針への恐れ=229
10. M&Mチョコレート中毒=230
11. 身体の痛み=231
12. 腰痛=232
13. 罪悪感と不眠症=232
14. 便秘=234
15. 身体に対する羞恥心=235
16. エリテマトーデス=237
17. 潰瘍性大腸炎(結腸炎)=239
18. パニック発作=240
19. エレベーターへの恐れ=241
EFT Part-2=245
第6章 成功を妨げる要因=249
要因その1. アスペクト=250
要因その2. 心理的逆転=250
学習障害=257
健康上の問題=260
運動能力の低下=261
要因その3
鎖骨呼吸問題=263
鎖骨呼吸運動=264
要因その4. エネルギートキシン(エネルギー毒素)=266
異なる種類の「アレルギー」=267
エネルギートキシンを回避する方法=268
回避方法その1=269
回避方法その2=270
回避方法その3=272
粘り強さの価値=276
第7章 ショートカット―完全なベーシックレシピの手順を短縮する=279
タッピング·シーケンスを短縮する=281
セットアップを省く=283
ナイン·ガミュートを省く=284
床から天井へ視線を動かす=285
ショートカットに求められる技術=286
付録=287
付録A. べーシックレシピの完全な手順=287
付録B. EFTをより手軽に行う方法=301
付録C. EFTフローチャート=315
訳者あとがき=317