일문목차
日本の読者のみなさまへ=i
序=ix
第1部 地域·職場·家族の葛藤解決の実践的ステップ : (オープンフォーラム)の準備から終わりまで=3
ステップ1. 会議のルールを超えて=5
タオイズム=9
新しいダンス=12
民主主義の弱点=13
民主主義の代わりの内なる独裁政治=14
民主主義における「力」の問題=14
(ロバート議事規則)=16
排除のメッセージ「おまえは場違いだ!」=17
ディープ·デモクラシー―深層民主主義=18
(オープンフォーラム)のトレーニング=20
本書の内容=23
まとめ 覚えておいてほしいこと
ステップ2. アウターワークとインナーワーク : 現実と内面=27
オープンフォーラムのプロセスにおける異なるタイプ=28
オープンフォーラムの背景にある雰囲気=30
オープンフォーラムに対する微細な期待=33
パブリック·ミーティングの種類=34
アイルランド, ダブリンの例=36
オープンフォーラムと大人数グループワーク=39
恐れを克服する=41
「ファシリテートするあなたの個人的な目的は?」=42
「誰があなたを雇ったのか? 誰があなたをサポートしているのか?」=44
心構えのインナーワーク=45
ステップ3. グループワークの展開へ : 力と自覚=51
百人に一人の気づき=52
気づくべきこと=54
コミュニティの目的をたずねる=56
あなたは世間からどのように見られているか?=68
誰を招待するか?=70
チームの目的を定める=70
テストフォーラム=72
インナーワークの実施=73
ステップ4. アウェアネス·ワーク : さて, はじめよう=79
はじめの言葉=80
参加しているのは誰?=82
自然に従う=87
(ホットスポット)=90
マイクに対する態度=93
(ゴーストロール)に注意を向ける=95
半直線的なスタイルと激化=98
ステップ5. 攻撃されたときどうするか=103
なぜ熱が上がるか=104
行き詰まった葛藤についてのインナーワーク=105
加害者がゴーストになるとき=109
三つの意識のレベル=112
(傘)を思い出す=115
サブグループの対立を理解する=116
攻撃されているときの内的プロセス=118
攻撃された後に自分のバランスを取り戾す=121
あなたのトランス状態=122
(ロール·スイッチ)を自覚する=123
拍手に用心する=125
沈黙の意味=125
コミュニティの免疫システム=127
ステップ6. オープンフォーラムの終わり方=131
残り一〇分です=132
ワークについて感謝されること, されないこと=141
フォーラム終了後のインナーワーク=143
第2部 第二の革命 : ファシリテーターの次なるステップ=149
ステップ7. サイコソーシャル·アクティビスト=151
オープンフォーラムから学ぶ=152
組織の(あるいは都市の)物語を発見する=153
自分のエッセンスを発見する=154
シャーマンとしてのチーム=155
解決の手本となるコ·ワーカー=156
知識人たちの「~主義」=157
直接的スタイルと非直線的スタイル=160
サイコソーシャル·アクティビストと第二の革命=165
外的な力としての内的な意識=168
ステップ8. コミュニティの背景に気づく=171
絶望が表現されたとき=173
事実としての加害者とゴーストとしての加害者=177
"聖歌隊"に伝道する=179
フォーラムを去る人たち=181
意見を述べるランク=183
私自身のアウェアネスの学び=185
ホットスポットと混沌=188
あなたは人間か? それともスピリットか?=190
ステップ9. メディアとの関わり方=195
メディアの構図=196
メデイア二元論=198
一言コメントがもたらすもの=199
自尊心 対 自覚=200
文脈から出来事を抜き取る=202
微細で地味な出来事=204
派手な記事を利用する=204
インタビュアーの重要性=207
フォーラムについてのメディアの質問に答える=208
(大きな夢)としてのメディア=210
ステップ10. 戦争の豫防=215
戦争はあなたの全力を要求する=217
戦争の諸理論=218
(ドリーミング)への恐れ=222
戦争の未来=234
ステップ11. エルダーにとってのオープンフォーラム=237
エルダーの成長=241
「日日是好日」以上=244
自分自身への固執=245
エルダーの無私=246
ファシリテーターの死=248
関係性におけるマインドレスネス=249
オープンフォーラムの鍵=250
参照文献=253
監訳者あとがき=255
オープンフォーラム·ワールドワーク·プロセスワークを学べる機関=266
著訳者紹介=268