일문목차
はしがき=8
I.
歷史の當事者性=16
II.
日本の新左翼運動―二つのピ-クとその歸結=40
安保ブントの結成と解體=67
高度成長と戰後思想=85
III.
言論戰と暴力と―『安田講堂1968-1969』(島泰三)を讀む=126
逸脫する革命―一九六八年革命の思想的意味=140
歷史の平均値―『1968』(小熊英二)を讀む=175
自由のつけ―全共鬪運動40年=195
IV.
一九六八年の後遺症=222
アメリカ, アメリカ―安保鬪爭と日米同盟=242
黨のゆくえ=258
V.
「反核異論」のころ=290
一九八○年=298
あとがき=302
初出一覽=305