일문목차
まえがき=i
序章 港灣運送事業の創生と發展=1
はじめに=1
第1節 港灣運送事業の創生と港灣運送事業法の制定=2
第2節 港灣運送事業の事業形態の變革と革新運送=5
第3節 港灣運送事業の事業展開=10
第4節 規制緩和と港灣荷役24時間オ-プン化=12
おわりに=14
第1章 日本のハブ港の港灣技能勞動者の現狀と課題=16
はじめに=16
第1節 3K職場を代表した港灣勞動の史的狀況=17
第2節 コンテナ船時代の到來と港灣荷役作業=22
第3節 日本のハブ港の國際競爭力と港灣勞動者の技能の高度化=27
おわりに=30
第2章 港灣における勞動權=34
はじめに=34
第1節 勞動法のあり方=37
第2節 非正規雇用勞動者と勞動法=42
第3節 港灣勞動法=46
おわりに=51
第3章 グロ-バルSCM時代の貿易システムと港灣=53
はじめに=53
第1節 市場·生産の變化=54
第2節 貿易取引の變化=56
第3節 港灣機能の變化=62
第4節 日本港灣の問題点=65
おわりに=68
第4章 港灣の管理運營における民營化方式=71
はじめに=71
第1節 世界の港灣環境の變化=72
第2節 新たな港灣經營の展開=74
第3節 主な世界諸港灣の民營化方式=80
おわりに=83
第5章 GMS經濟回廊と港灣=87
はじめに=87
第1節 GMS經濟回廊の現狀と課題=88
第2節 カンボジア港灣事情=91
第3節 ベトナム港灣事情=96
おわりに=102
第6章 海運業會計の特質と測定構造=105
はじめに=105
第1節 企業會計の機能と企業會計制度=105
第2節 海運業會計制度の構造=110
第3節 海運業の財務開示制度=115
おわりに=119
第7章 韓國海運の現狀と課題=121
はじめに=121
第1節 釜山港の現狀と課題=122
第2節 釜山港のトランシップ(積み替え)貨物の現狀と課題=126
第3節 背後地物流團地の活性化問題=131
第4節 今後の釜山新港の港灣經營戰略の考察=133
おわりに=134
第8章 貿易立國から觀光立國への道程=136
はじめに=136
第1節 國際收支統計と國際旅行收支=137
第2節 國際觀光客到着數と國際旅行收支の順位=141
第3節 國際旅行收支のアンバランスの縮小=143
第4節 觀光立國とインバウンドへの擴大化=146
第5節 觀光立國とヨコ割り觀光行政への道程=147
おわりに=152
第9章 明治·大正期における港灣關係法令の檢討=154
はじめに=154
第1節 港灣修築および管理·運營行政における所管官廳の不統一と內務省の對應=154
第2節 港灣の位置づけと港灣修築費用の分擔=163
第3節 費用負擔に關する港灣調査會の役割と港灣施設管理·運營に係わる具體的事例=168
おわりに=173
第10章 長崎のみなと文化と歷史遺産=175
はじめに=175
第1節 ポルトガル人と南蠻文化=176
第2節 唐人と唐人文化=181
第3節 鎖國と出島とオランダ文化=186
おわりに=191
索引=193