표제지 1
はしがき 4
목차 7
第一講 労働者政治運動の発展 12
一. 労働階級の政治運動と労働階級の政党 13
二. ブルジョア民主主義の運動と労働者 16
三. 経済行動から政治行動への前進 20
四. 労働階級じしんの政治運動への発展 27
五. 階級組織としての労働組合と政党 32
六. 階級とその『前衛』 36
第二講 労働組合と社会主義政党 42
一. 政党と組合との組織の特質 43
二. 労働生活を改善するための闘争と,労働階級の究極目標のための闘争 49
三. 政党の行動と組合の行動 53
四. 社会主義政党の階級性 58
第三講 社会主義革命と社会主義政党 66
一. 革命とはどういうことか 67
二. 社会主義社会の実現の過程としての社会主義革命 70
三. 社会主義革命の第二の段階 75
四. 社会党内閣の成立と社会主義(政治)革命 80
五. 社会主義政権の確立 -それはどういう状態のことか- 84
第四講 社会主義革命の諸問題 96
一. 政権の獲得と政権の維持 97
二. 暴力革命と平和革命 101
三. 平和革命の絶対的な条件としての民主主義と労働階級 107
四. 社会主義政党が政権をにぎるためと,政権をにぎったあとの議会制度 110
五. 社会主義政党が政権をにぎったなら 113
六. 民主主義の発展した形態-国民大衆の組織化 124
七. 中間段階の政府としての社会党内閣 130
八. 社会主義政党の変質 136
第五講 社会主義政党の綱領 144
一. 社会主義政党の綱領とはどういうものか 145
二. 原則綱領と行動綱領-戦略と戦術 151
三. 社会主義政党の綱領と資本主義政党の綱領 160
四. 原則的な綱領はいらないか-原則綱領のない社会主義政党という観念はなにを意味するか- 171
五. 綱領と党の成長 179
第六講 社会主義政党の組織 186
一. 社会主義政党はどういう組織をもつべきか 187
二. 党内デモクラシ― 191
三. 強力な中央指導力と行動単位としての末端組織 196
판권기 204
[광고] 205
[뒷표지] 208