표제지 1
목차 6
第一部 国民所得論 9
第一章 総論-所得分析の発展 10
I. 所得と富 10
II. 均衡所得の決定と所得分析 21
III. 経済模型の作成と函数の型 38
IV. 社会会計(ソシァル·アカウンティング)の発展 48
第二章 所得分析とモデル·ビルディング 55
I. 序論 55
II. 景気循環とモデル.ビルディング 59
III. クロス·セクション·デ―タによる貯蓄函数の分析 73
IV. 産業別投資函数の分析 84
V. 結び 94
第三章 消費函数論争 96
I. 問題 96
II. 予測論争の発端 98
III. 消費函数論争の展開 109
IV. モディリア―ニの寄与 141
V. デュ―ゼンベリの総合 153
VI. 未完了の展望 165
第四章 ソシァル·アカウンティング 168
I. ソシァル·アカウンティング序説 168
II. ソシァル·アカウンティングをめぐる問題 196
III. 最近の動向 206
第二部 産業連関論 215
第一章 産業連関分析序説 216
I. ソシアル·アカウンティングと投入産出分析 216
II. 投入産出分析 225
III. 生産函数と投入係数 240
IV. アグリゲ―ションの問題 247
V. 投入産出分析の用途 254
第二章 投入産出分析とソシァル·アカウンティングとの関係 263
I. 問題の所在 263
II. 静態的投入産出表の基礎 265
III. 投入産出表と国民所得の静態的循環 273
IV. 投入産出表における資本蓄積 286
V. 投入産出表と貯蓄=投資 293
VI. 投入産出分析と国民所得分析 303
第三章 主要国に知ける投入産出分析の経験 310
I. 序説 310
II. 仮設的事例による投入産出分析の解明 312
III. 投入産出分析の一般的適用 323
IV. 投入産出分析の特殊的適用 338
V. 主要国における投入産出分析の経験および現状 347
第四章 投入産出モデルの理論と応用 356
I. 投入産出モデルとその基本的仮定 356
II. 一般均衡理論と投入産出理論 373
III. 価格決定の機構 384
IV. 産業の分類と統合 389
V. 投入産出分析の応用 394
판권기 401
[광고] 402
執筆者紹介 405
[뒷표지] 406