일문목차
まえがき=i
凡例=x
第一章 廣島での勞動運動期=1
勞動組合との出會い=1
電産一○月鬪爭, 民主化運動=3
レッドパ-ジについて=6
電産爭議=9
縣勞會議議長への就任經緯=14
警職法反對鬪爭について=19
安保鬪爭について=28
生協の創設=37
第二章 平和運動, 總評とのかかわり=41
平和運動へのかかわり=41
安保鬪爭と平和運動との關係=44
原水禁運動の分裂=46
構造改革論爭=58
豫算要求鬪爭について=64
第三章 參議院議員時代=71
參議院選擧出馬の經緯=71
衆參同日選擧~落選=80
參議院議員選擧に再出馬=83
初質問の思い出=88
「新しい流れの會」について=90
社會勞動委員會での思い出=94
當時の參議院の雰圍氣=97
國對の仕事=101
中曾根內閣の印象=109
第四章 地域のなかでの活動=113
廣島縣地方勞動委員會委員への就任=113
中國工業·RCCでの爭議解決(た行の原則)=117
廣島の敎育問題(八者合意)について=119
連合成立の影響=124
第五章 國會運營の中軸として(議運理事, 國對委員長時代)=129
土井たか子委員長の就任=129
代表質問の思い出=130
竹下內閣の印象, 消費稅への抵抗=132
被爆者援護法案の參議院通過=145
産業·資源エネルギ-に關する調査會=147
國對委員長の仕事=151
PKO法案反對=153
第六章 政局の中心にあって(日本社會黨參議院議員會長時代)=159
細川護熙內閣の成立=159
村山執行部の成立 -社會黨の派閥-=163
政治改革の問題=165
造反議員への社會黨の處分=171
當時の參議院の情勢=174
連立政權內部の對立と意見調整=177
國民福祉稅問題=180
細川內閣の總辭職と羽田內閣の成立=181
羽田內閣の成立, 社會黨の連立離脫=187
羽田內閣の總辭職, 自社さ政權に向けた動き=193
彈劾裁判所裁判長への就任=197
第七章 村山內閣(勞動大臣時代)=201
村山內閣の成立=201
村山內閣の印象=209
認證式, 初登廳=212
社會黨の方針轉換=214
阪神淡路大震災の發生=216
オウム眞理敎事件=221
究極的核兵器廢絶決議案=226
閣僚懇談會の思い出=228
戰後五○年問題(一)=230
戰後五○年問題(二)=238
原爆被爆者援護法の制定經緯=240
「國家補償」をめぐる議論=244
被爆者援護法の周邊事情=252
村山內閣の退陣=255
第八章 勞動大臣として=261
勞動大臣就任經緯=261
省內人事について=265
政策の實現=267
介護休業法の成立について=271
ILO一五七號條約の批准=280
解雇對策=281
過勞死認定基準の見直し=287
勞動大臣に求められる資質=292
參議院議員の引退=296
あとがき=303
浜本万三オ-ラルヒストリ-一覽=306
浜本万三略歷=310
著書一覽=312
人名索引=316